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公開日:2017年2月27日
最終更新日:2017年3月6日

ひどい肩こりの原因は?肩こりを放っておくと頭痛や四十肩・五十肩が併発するかも!

肩こり

肩こりがひどくなると「立っていても辛い、座っていても辛い」となり、ついには四十肩や五十肩で肩が上がらなくなる事もあります。

また肩の症状だけでなく、頭痛や吐き気も肩こりが原因で引き起こるケースもあります。

そんな肩こりの原因や解消法をご紹介します。

ひどい肩こりの原因は?

【肩こりの原因①】肩に負担がかかるような無理な姿勢

自分では「楽な姿勢」と思っていても、実は身体には負担がかかっている場合があります。

いつも同じような負担が筋肉にかかっていると、筋肉の血流が悪くなり、肩が凝ってきます。

例えば、以下のような姿勢を長時間していると筋肉に負担がかかりやすいです。

仕事柄、1日中パソコン作業をしている人も多いのではないでしょうか。

「1日座り仕事をして、休日は日がな一日横になって本を読んだりテレビを観たりしている」
そういった方は常に肩に負担がかかっている状態なので要注意です。

【肩こりの原因②】目の疲れ(眼精疲労)・視力矯正など

視力矯正がうまくいっていないと肩こりになる

次に肩こりの原因の一つに視力の矯正が正しくできていない事があげられます。

眼鏡やコンタクトの度数が合っていないために、細かい作業を行う際に目が疲れて肩こりを引き起こす場合があります。

視力の矯正をしている方は、まずは眼鏡やコンタクトが自分に合っているかを確認しましょう。

【肩こりの原因③】頭を支える筋力の低下

肩こりは肥満体型だとなりやすい

筋力の衰えと肩こりは関係がないように思われがちですが、頭を支える筋力が低下している事で肩に余計な負荷がかかり肩こりになっている場合が考えられます。

以下のような方が当てはまりやすいです。

人間の頭の重さは体重比で8~13%(約10%)と言われています。
体重50Kgの人だと約5Kgになります。

年を重ねていくごとに肩こりを感じやすくなるのは、この頭を支えるための筋力が低下している事も関係しています。

また、極度の肥満体型の方や痩せ型体型の方は首や肩にかかる負荷が大きいため、肩の筋肉に疲労物質が溜まりやすい傾向にあります。

極度の肥満体型の方はそれだけ頭の重さも増えます。
体重100kgの人は頭の重さは約10kgという事になり、それを支える首や肩の負担が平均的な体型の方に比べて大きいです。

極度の痩せ型体型の方は頭の重さ自体は軽いのですが、首が細いため、頭を支える筋肉が少ないとも言い換えられます。

【肩こりの原因④】寒さによるコリ

寒いと肩こりになる

気温が低くなる事で肩周辺の筋肉が緊張し、血管が縮こまるため筋肉内の血流が悪くなります。

また、寒さにより首をすくめる動作も首や肩に負担がかかる動作の一つです。

冬場は分厚いコートやマフラーをしている事も多いので、その重さで肩に負担がかかり肩こりの原因になります。

【肩こりと併発する様々な身体の不具合①】頭痛

肩こりになっても「そのうち治るだろう」と軽く考えていませんか?
肩こりを放置すると様々な身体の不具合を引き起こします。

まず肩こりが原因で引き起こる身体の不具合として広く知られているのが頭痛です。

頭痛にはいくつか種類があります。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

緊張型頭痛

緊張型頭痛は、筋肉の凝りからくるもので、首筋から後頭部にかけて締め付けられるような感覚や鈍い痛みを感じます。

精神的なストレスやパソコン作業などで長時間同じ態勢をとっていると血行が悪くなります。
首や頭の筋肉が緊張し突っ張る事で、緊張型頭痛が発生しやすい状態になってしまいます。

1日の中で、頭痛が酷くなったり和らいだりする状態が数日間続き、症状が重くなると吐き気やめまいなどを引き起こします。

血管性頭痛

一般的には片頭痛(または偏頭痛)と呼ばれるのがこの「血管性頭痛」です。

血管性頭痛は、頭の片側または両側が脈を打つように「ズキンズキン」と痛み、音や光に敏感になったり、吐き気を催す場合もあります。

片頭痛(偏頭痛)は、脳の硬膜(脳を覆っている膜)の上を走っている三叉神経から、いろんな痛みが伝わって起こります。

この三叉神経は首や肩にも分布しているため、炎症が肩にも広がる事があります。

症候性神経痛

肩こりが酷い人に起きやすい「症候性神経痛」は、片一方の目の奥に突き刺さるような鋭い痛みを感じるのが特徴です。

これは目やあごなど顔の神経が、目のくぼみの上下を走っているため、それらが刺激を受けることによって痛みが発生します。

また、こういった3種類の痛みが合わさった混合型の頭痛を訴える人もいます。

酷い肩こりと頭痛を感じたら整骨院で診てもらう事をおすすめします。

【肩こりと併発する様々な身体の不具合②】四十肩・五十肩

肩の関節は、動かす機会が少ないと固まって炎症を起こし痛み出しやすいです。
この痛む症状が「四十肩・五十肩」と呼ばれるものですが、正しくは肩関節周囲炎と言います。

この症状の原因は肩こりというよりは年齢による肩関節の老化です。
四十肩・五十肩は運動不足だと更に進みやすいので、日ごろあまり身体を動かす機会の少ない人は注意が必要です。

四十肩・五十肩の進行時期と特徴

四十肩・五十肩は強い痛みを感じる急性期と肩が上がらない慢性期に分けられます。

腕を動かした時などに突然激しい痛みを感じて発症する事が多いです。

この急性期に感じる痛みは二の腕や手の先まで痛みが伝わる事や、しびれを伴う事もあります。

夜中寝ている時に痛みが激しくなるという特徴があるので、夜寝返りを打つとあまりの痛さに目が覚める事もあります。

このような激しい痛みはほとんどの場合、数日で消え「慢性期」に入ります。

この慢性期の痛みはかなり治まってきますが、今度は腕を上げたり後ろで手を組むといった動作ができなくなります。
これは急性期に起きた炎症の影響で筋肉が収縮して硬くなっているため、関節を動かせる範囲が狭くなっているからです。

四十肩・五十肩の予防には日ごろの「肩の運動」が効果的です。

慢性的な肩こりと思っていたら実は「内臓疾患」だった!?

肩こりと併発する内臓疾患
内臓疾患からくる肩こりも存在します。
「ずっと辛い肩こりが治らない」という方はもしかすると何らかの内臓の疾患があるかもしれません。

次回は肩こりと併発する内臓疾患について書いていきます。

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東上野整骨院(院長:久保田勝弘)
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